ボールパークを始めとして、新しいものがどんどん出来上がっていく北広島。
まちの景色も子どもの頃から随分変わってきているように感じます。
一方でこれだけまちを駆け回っていても、
「こんなところがあったの!?」
「名前は聞いていたけど、行ったことはなかった!」
そんなスポットもちらほら。
名前はどこかで聞いたけど、なんとなく行ったことないところ結構あるよね。
せっかく地元にいるんだから、あれもこれも知っておきたい!
そこで私たちが北広島を駆け回る中で見つけた、
「きたひろのココ、知ってる?」
と周りに話したくなったり、行ってみたくなるスポットをご紹介!
第1弾はテレビ番組『ナニコレ珍百景』でも紹介された『車庫通り』です!
目次
【車庫通り】基本情報

| 住所 | 北広島市松葉町4丁目 |
| アクセス | 北広島ICから車で約12分、北広島駅から車で約5分 |
| 備考 | 一面に広がる車庫、車庫、車庫…。 |
なんでこんな光景が…!?その理由は当時の最先端?

「車庫がちょっと多いスポットなのかなぁ」
そんな軽い予想を大きく覆すこちらの光景。普通の車庫なのに、ここまで来ると不思議な迫力すら感じます。その長さなんと500mほども。
たまたま場所が被った!ってわけじゃ絶対にない密集度とバラバラな車庫。なんか良い!(笑)
でもこれだけの量、いつから…?都市計画とか絡んでないとこの規模は無理では…?
実はこちら、1970年以降急速に進んだ札幌近郊の人口増加や、自動車の普及による交通事故など当時の社会事情が大きく関係しておりました…!
北広島団地の分譲スタートも影響し、付近の事故防止が大きな課題となっていた中、それを対策するために北欧のニュータウンを参考に計画されたものだったんです。
北欧!?どんな効果が期待されたの…?
『歩車分離構想』ということで、その名の通り『歩行者と車を離す』、『生活道路へ車両が侵入する機会を減らす』ことが目的。
確かにこれが出来ると、家の前で遊んでいる子どもの近くを車が通る!なんて機会も少なくなる気がします。
さらには冬の交通確保にも一役買っていたそうで、最低限の除雪で動線が確保されるので、車の出入りが出来るまでの工数も効率的になる効果もあるんだとか。
もしかして、めちゃくちゃ合理的?
とはいえ一部試験的に作られたものであるらしく、道内…もしかすると国内でも見かけない光景になっているようです。
加えて当時は、宅地内に車庫を作らない条件で土地を売り出したりと…色々ルールも必要になったそうで、今同じことを実施するにはなかなか厳しい印象もあります。
いつか北欧の街並みを見て、「これ北広島の車庫通りのモデルじゃない!?」って言ってみたい…面白そう…。
今後も北広島を中心に、行ってみたくなる、周りに話したくなるスポットを紹介予定!
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